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 20周年記念誌
タイトル 院名 氏名
会長挨拶と「アッツザクラ」 愛知県透析医会 会長
増子記念病院 院長
山崎 親雄 1

1.会長あいさつ

                 愛知県透析医会20周年にあたり

                                      愛知県透析医会 会長 山崎 親雄

愛知県透析医会が20周年を迎えました。 ところで、愛知県の透析は、学術的な問題については、
当時の名古屋大学分院内科を始めとする多くの医療機関が独創的な研究成果を国内外の
学会に発表し、国際的にも国内的にもNAGOYA GROUPEとして高い評価を得てきました。
また、地道ではありますが、本年3月で58回目を迎えた東海人工透析談話会を支えることでも、
コメディカル共々、発展してきました。

また、腎移植との関わりについては、愛知腎臓財団を軸とした活動の中で、わが国最大の移植県と
なっていることはご存じの通りです。

加えて、透析医療の周辺の問題(診療報酬などを含めて)についても、愛知県透析医会は
(社)日本透析医会の中心的役割を担って、その解決に努めてきました。
これらは、一重に会員の努力の賜であると同時に、それぞれの時代、それぞれの分野に、
優れたリーダーが輩出されたことを示すものに他なりません。
愛知県透析医会も、太田和宏先生、成田眞康先生、鈴木信夫先生と三代にわたる会長と、
故・太田裕祥先生が中心となって活躍され、現在があるものと信じています。

本年、愛知県透析医会が設立20年を迎えるに当たり、現執行部は、記念講演と記念誌の発行を
計画しました。記念講演については、昨年(平成10年)に忘年会をかねて開催され、「愛知県の
透析医療30年を振り返って」というタイトルで前田憲志先生にご講演いただきました。
(内容については本記念誌に収載されております)。

記念誌については、
@簡単な装丁とすること、
A愛知県透析医会のホームページに載せること、
B会員は自由なテーマで投稿すること、
を3原則として企画されました。これに、(社)日本透析医会・平沢由平会長に、
わが国透析医療の歴史についてご寄稿賜ること、愛知県透析医会の歴史を
年表としてまとめることを付け加えました。

平沢先生や前田先生の原稿を見ながら歴史を振り返ってみますと、本当にわが国の透析医療は、
短期間に見事に花開いたものと思います。しかし、同時にその透析医療は、わが国の経済不振の
影響を受け、大波に翻弄されようとしています。
良質でかつ効率的な透析医療の継続こそ、透析担当医に課せられた使命であり、なによりも
透析患者とその家族の幸せをもたらすものであることを自覚し、この目的を達成するために、
愛知県透析医会活動が一層発展することを希望します。

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