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『愛知県透析医会のこれから』

 会員の皆様、平素は愛知県透析医会の活動にご理解ならびにご協力いただき、誠にありがとうございます。愛知県透析医会にご入会いただいているのは、179施設であり、昨年の同時期と比べ8施設増加しています。少しずつ増えてきています。
 この1年を振り返ると、様々な出来事がありました。アメリカ、朝鮮半島、EU諸国ならびにロシアを含め、先の読めない不安定な世界情勢に加え、先月末から今月にかけての西日本豪雨災害では、200人以上の死者を出す大惨事となっています。さらに今月の日本列島は各地で猛暑を記録し、「命に関わる危険な暑さ」と表現されていますが、これも一種の災害であるという声もあがっています。愛知県は全国でも有数の暑い地域であり、透析患者さんは熱中症のリスクが高いため、今年だけではなく、今後の猛暑対策も考えていく必要があると痛感しています。
 さて、愛知県透析医会は、昨年から委員会の構成を変更し、総務委員会、研修委員会、災害事故対策委員会、保険委員会、親睦委員会ならびに政策倫理委員会となっており、また各種委員会メンバーも見直しました。さらに、できるだけ多くの方々と情報を共有し、組織の結束を強化するために、全委員会委員が集結する規模を拡大した形の全体会議を定期的に開催しています。毎回多くの関係者の参加をえて、活発なディスカッションが展開されています。透析医会の活動の中心である災害(特に震災)に関しては、大きな発展がありました。災害時に欠かせないのはより正確な情報、それを伝える手段です。伊藤功災害事故対策委員長のご尽力でトランシーバーが導入されました。こちらの詳細は伊藤先生からのお知らせをご覧ください。
 透析医療に関しては、診療報酬改訂が行われ、ある程度の予想通り引き下げられました。そのなかで特徴的なことのひとつに、腎代替療法への注目が集まっていることです。多様化する医療に加え、多様化する患者の病態、社会背景ならびに倫理観を反映し、患者個々にとってなにがベストの治療か、しかしながらそれは単純に寿命ではないことを目的とするだろうということを考え直すいい機会になればと個人的には感じています。
 最後に、多様化する透析を含む医療環境の中にあっても、医療に携わる者としての基本的姿勢を忘れず、良質な医療が提供できるように、"良好なコミュニケーション"を合言葉に、会員の皆様と交流を図っていきたい所存です。今後とも愛知県透析医会の活動にご支援いただきますよう、よろしくお願いいたします。
 (平成30年7月24日作成)

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