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『愛知県透析医会のこれから』

 会員の皆様、平素は愛知県透析医会の活動にご理解ならびにご協力いただき、誠にありがとうございます。愛知県透析医会にご入会いただいているのは、2017年3月末日現在で、171施設であり少しずつ増えてきています。今後、愛知県透析医会が発展するためには、目に見える活動を行い、また成果を上げていく必要があります。まだ原案の段階で、4月22日に開催予定の理事会ならびに総会での承認が必要ではありますが、委員会の構成をより現実にあった形に変えていく予定です。従来あった広報委員会を廃止し、総務委員会、研修委員会、災害事故対策委員会、保険委員会、親睦委員会ならびに政策倫理委員会とし、また各種委員会メンバーも見直しました。これまで、月1回の総務委員会を開催しておりましたが、さらに、全委員会委員が集結する規模を拡大した形の全体会議を定期的に開催したいと考えております。各種情報を一部の愛知県透析医会メンバーのみではなく、できるだけ多くの方々と共有することが、組織としてのまとまりに繋がることを期待しての試みです。また総会にも多くの愛知県透析医会会員にご参加いただけるよう、今後工夫をしてまいります。
 さて、わが国の透析医療に目を向けてみると、2015年末における全国の透析患者数は324,986人であり、愛知県は17,826人で東京、大阪、神奈川に続き全国4位となっています。また2015年の新規導入患者数は全国でこれまで最高の39,462人を記録しています。特筆すべきは、新規導入患者の高齢化です。新規導入患者の平均年齢は男性68.4歳、女性71.0歳であり、ピークの年代は男性で65-69歳であるのに対し、女性では80-84歳となり、90歳を超える導入も極めて珍しいとは言えなくなりました。そのような状況の中で、合併症やADLの低下あるいは認知症のある透析患者への対応が現場では大きな問題となっています。愛知県透析医会として、各入会施設間の情報をとらえ、お互いに共有することで、わずかでも何らかの解決に繋がるような活動もしていきたいと考えています。
 さらに災害時の対応も喫緊の課題です。災害事故対策委員長の伊藤功先生が着任後、非常に精力的に活動され、愛知県の行政との関わりが徐々に強まりつつあります。基本的な方針である"取りこぼしのない災害対策"を実践すべく、愛知県透析医会は各地域での連携強化のサポート役を演じています。災害対策の具体的な内容については伊藤功委員長の書かれた文を読んでいただき、ご理解を深めていただければ幸いです。
 最後に、これからの透析医療は、いろいろな意味で厳しい時代を迎えることになると予想できます。その中にあって、医療に携わる者としての基本的姿勢を忘れず、良質な医療が提供できるように、"良好なコミュニケーション"を合言葉に、会員の皆様と交流を図っていきたい所存です。今後とも愛知県透析医会の活動にご支援いただきますよう、よろしくお願いいたします。
(平成29年3月29日作成)

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