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 会長挨拶
ご挨拶
『令和元年の愛知県透析医会』

 会員の皆様、平素は愛知県透析医会の活動にご理解ならびにご協力いただき、誠にありがとうございます。
早いもので、昨年の医会ニュースに原稿を書いて1年となりました。今年度は何と言っても、平成から令和に移るという歴史的な年となりました。そのような中で、透析医療においては、透析非導入あるいは中止に関する問題が取り上げられました。これに関しては、前会長である渡邊有三先生が中心となり、2014年に「維持血液透析の開始と継続に関する意思決定プロセスについての提言」として出されておりますが、依然としてデリケートな問題であることに異論はありません。ただ、時代の流れにより、透析を含む慢性腎臓病の患者さんは高齢化し、また合併症による影響で介護を必要とする場合が多くなっていて、非導入あるいは中止について、考える場面が多くなったと実感します。このことに関しては、当然on-goingで議論すべきであります。
 さて、愛知県透析医会にご入会いただいているのは、179施設と県下でもほとんどの施設をカバーしています。本年度から、委員会の構成メンバーの一部変更を行い、積極的に活動していく所存です。なかでも、最も力を注いでいる活動に、災害事故対策があります。災害に関しては、災害事故対策委員長の伊藤功先生が、精力的に取り組まれ、行政との関わりもどんどん深くなってきました。詳細については、本ニュースに伊藤先生の記事がありますから、参考にしてください。また、事故に関しては、毎年2回愛知県透析セーフティマネジメント研究会を開催しております。第1回から、鶴田良成先生が膨大なデータを集計され、今では大きな財産となっております。今後も鶴田先生中心に会が継続する予定です。また、毎年11月に研修会が開催され、透析医療におけるトピックスを聴く機会を設けております。開催が日曜日ではありますが、毎年多くの会員の方々の参加が得られ、皆さまの高い意識を感じております。今年度も同様、開催いたしますので、奮ってご参加いただくようお願いします。
 最後に、昨年も書かせていただきましたが、多様化する透析を含む医療環境の中にあっても、医療に携わる者としての基本的姿勢を忘れず、良質な医療が提供できるように、"良好なコミュニケーション"を合言葉に、会員の皆様と交流を図っていきたい所存です。今後とも愛知県透析医会の活動にご支援いただきますよう、よろしくお願いいたします。
(令和元年7月4日作成)

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